タコスクラップ🌮

ブログ作った

作成日: 2023-12-10 | 更新日: 2023-12-10

ISF11の感想を書くためにブログを作った。

正確には2年くらい前に『TENETすこ』を書き殴ったときに作ったのだが、サイトの改修の仕方を全く覚えておらずどうしようもなかったので、この折ドメインネームとホスティングサービス(Netlify)だけ使いまわして中身はゼロから作り直したのだ。

作り直すに際して、同じ轍を踏みたくなかったので、ちょっと調べれば思い出せるように、HTMLとCSSだけを使って限界までシンプルに作りたいと思った。はじめ、ChatGPTにシンプルなブログサイトの作り方を尋ねたところ、ReactだのSPAだのとハイカラな横文字を並べてきやがったので、顔面をボコボコになるまで殴ってやると、下唇を噛み締めながらHTMLとCSSだけでブログっぽいものを作る方法を教えてくれた。後はNetlifyの参照先を、作ったHTML/CSSファイルをいれたGitHubリポジトリに変更しただけである。Netlifyはほぼ2年全く触れずに放置していたのに、ほぼ何も考えずボタンポチポチしてるだけでこの手続きを行えたことには感心した。ビルド時にコンテナで使われているOSが古くて動かないよ~みたいなエラーが出たのだが、これもなんか言われるがままポチポチしてるだけで治った。さすがアメリカのIT企業はイケてるな~と思った。

JavaScriptを一切使用していないので、阿部寛のホームページみたいに爆速になるかと期待していたが、残念ながら思っていたより鈍足だった。これはNetlifyの無料プランだと、サーバーが設置されている場所が海外になってしまうためだろうと思う。しょうがないね。

なぜISF11の感想を残すのにブログなのか。それは人に見られたくないからである。なんつーか本当にごめんなさい。でも考えてもみてほしいんだがTwitterで同人誌の感想を言い合うあの文化(?)、めちゃくちゃタフな精神力が必要じゃないですか。ほぼ作者さん宛てのメッセージ、いわばファンレターを、公の場に晒してるわけじゃないですか。やばくないですか。マシュマロやお題箱に感想をお寄せするスタイルもあるけど、あれって結局、作者さんは当然それに返信するためにTLでメッセージを晒すことになるやないですか(誰だってそーする おれもそーする)。でもだからってDMは無理や、怖いからな。

そういうわけで同人即売会後に感想を書くやつはやらなくていっか~と思っていたのだけど、なんかどの本もすごい良くて、すごかったので、この溢れる気持ちを書いておいてもいいんじゃねえかと思って、ブログに書くことにした。有名なブログサービスで書くと同ジャンルの人の目に留まる可能性があるが、自分で作ったサイトであればその心配はない。Twitterのポストアナリティクスを信じるならば、ワイがツイートにリンクを含めたときの平均クリック数は概ね1未満である。つまり、ワイが感想を書いた記事をツイートしたとして、よっぽどタイトルが気になった人かワイのことが死ぬほど好きな人くらいしかクリックしないと考えていい。つまり基本的にワイのことが死ぬほど好きな人向けに書く同人誌の紹介みたいになると思う。この方法だと、作者様自身に感想が届かない可能性がかなり高いうえ、届いたとしても非常に反応しづらいと思われるわけだが、それに関しては本当に申し訳ございませんとしか言いようがない。